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なぜ、人類はまだピラミッドを「理解」できないのか? 〜歴史のミステリーを素粒子で透視する〜

2026-02-01(日)20:00 - 21:00 JST
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「ピラミッド」その名前と独特な形は誰もが知っています。

しかし、あの巨石を「どうやって積み上げたのか」、そして内部に「本当は何が隠されているのか」。実は4500年経った今も、決定的な答えは出ていないことをご存知でしょうか?

あんなに有名なのに、人類はまだその全貌を「理解」できていないのです。

しかし今、その分厚い壁が透け始めています。宇宙から降る素粒子「ミューオン」を使った透視調査が、内部に未知の巨大空間を見つけ出したのです。

本イベントでは、考古学の定説と物理学の最新データを掛け合わせ、歴史の空白を埋める作業に挑みます。教科書にはまだ載っていない、ピラミッドの新しい真実を一緒に覗いてみませんか?

当日のタイムテーブル

1. 【基礎知識】 4500年前の「常識」を再インストールする
クフ王の時代背景や、ピラミッドの圧倒的なスケール感など、議論の前提となる基礎知識をおさらいします。

2. 【ピラミッドの謎】 なぜ、いまだに未解決なのか?
長年議論されてきた「建造方法」と「内部構造」のミステリー、そして既存の定説が抱える限界について整理します。

3. 【科学技術】 遺跡を壊さずに「透かす」非破壊検査の世界
巨石を透過する「ミューオン(宇宙線)」など、物理学が歴史研究にもたらした新しい武器(ツール)の仕組みを直感的に理解します。

4. 【近年の動き】 巨大空間の発見と「ScanPyramids」の衝撃
世界を驚かせた巨大空間(ビッグ・ヴォイド)の発見から、2023年の最新映像まで。今、ピラミッド内部で何が起きているのかを共有します。

5. 【まとめ】 考古学は「掘る」から「測る」へ
科学データは歴史の何を書き換えるのか。今後の調査展望と、本日の重要なポイントをまとめます。
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<スピーカー>

<プロフィール>
My Photo_mini.png 福岡 浩二(ふくおか こうじ)
「科学を道具にワクワクを集める」キュリオシティ 代表
広島大学 客員教授

AIや宇宙技術など最新テクノロジーを使った企業改革に関わり、現在は主に人材開発・育成に情熱を注ぐ。最新科学の見地から歴史ミステリーの謎を解くことが趣味。

ウェブ解析士マスター
デジタル庁 デジタル推進委員
理学修士(天文学専攻)、BBT大学院MBA。
著書「分析力のリアル」「教養としての人工知能

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